○●○ 第48回全日本オセロ選手権開催要項 ○●○
48th Othello All Japan Championship
主催:一般社団法人日本オセロ連盟 協賛:株式会社メガハウス
オセロ界の最高峰を決める、第48回全日本オセロ選手権大会を下記のとおり開催します。
記
■ 部門 :無差別の部 64名 女子の部 32名 ■ 日時 :2019年11月24日(日) 9:30~9:50 受付、10:30試合開始 ■ 場所 :埼玉県産業センター 国際会議室 〒330-8669 埼玉県さいたまし大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティホール 4F https://www.sonic-city.or.jp/?page_id=260 ■ 参加費 :5,000円(昼食付。) ■ 出場申込 :地区予選免除選手は直接参加費5,000円(昼食付き)を事務局にお振込みください。 ブロック大会勝ち上がり選手については各ブロック長が登録と同時に、 参加費をまとめて事務局へのお振込み下さい。 ■ 持ち物 :会員証(名札になります。必ずお持ちください。) ■ 締切 :2019年11月 9日(土) ■ 振込先 :ゆうちょ銀行 口座番号:00190-2-369568 加入者名 :一般社団法人日本オセロ連盟 ※ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店(019) 当座:0369568 シャ)ニホンオセロレンメイ ■ 予選免除選手無差別 :高梨悠介、髙橋晃大、佐谷哲、薬師寺健太 ■ 予選免除選手女子 :菅原美紗、乗光歩 ■ 当日欠席者の補充 :無差別の部、女子の部、両部門とも補充は致しません。 ■ 遅刻の取扱 :受付時間内(9時30分~9時50分)に受付を完了していない場合は参加できません。 但し、大会当日受付時間内に連盟事務局(080-1199-9312)に本人から連絡があり、 1回戦から出場可能な選手に限り出場を認めます。(代理抽選いたします。) ■ 参加辞退について:一度登録した選手が何らかの理由で出場出来なくなった場合。 ・ブロック及び本人から参加辞退の連絡を事務局にしてください。(参加費の返金はできません。) ・返上枠として再割当をいたします。 ・一度登録した選手をブロック内で変更することはできません。 ■ 大会方式 :無差別の部 ・改良版新オセロ方式6回戦 引分無し。 ・各20分持ち。時間切れ後は1手30秒以内。ただし、各試合開始時間の遅刻者は秒読み無し。 ・秒読み中の不正着手(返し忘れ等)は即負けとする。 女子の部 ・改良版新オセロ方式6回戦。 ・各20分持ち。時間切れ即負け。 * 各部門共、引き分け無し。 ■ 観戦 :観戦可(決められた場所で静粛に観戦をお願いします)。 無差別決勝(16時50分頃開始)は解説あり。SNS、インターネット動画共有サービス配信予定。 ■ ブロック大会 ・選手は所属ブロック大会にのみ出場できます。(女子の部含む) ・各ブロックの代表割り当ては別表の通りとします。 ・全日本選手権への出場希望者が枠数にみたないブロックは、ブロック大会終了後速やかに連盟に枠を返上して下さい。 返上された枠は優先順位に従って他ブロックに割り当てます。
■重要:お願い
大会終了後の会場内に多くの飲み残しのペットボトル、空のペットボトルが置いたままになっています。
お飲み物に関しましては、水筒等持ち主がわかるようにご準備をお願いいたします。
尚、ペットボトルのお飲み物をお持ちの場合は、会場入り口にマジックを用意いたします。
お名前のご記入をお願いいたします。
対局中無記名のペットボトルがあった場合は、持ち時間内に記名をお願いいたします。
ご理解ご了承の程、どうぞよろしくお願いいたします。
各ブロック予選案内
第48回 全日本オセロ選手権大会
日時 :2019年11月24日 (日)
場所 :埼玉県産業センター 国際会議室
タイムテーブル :
無差別/女子 | |||||
9:30~ 9:50 | 受付 | ||||
10:00~10:20 | 開会式 | ||||
10:30~11:10 | 1回戦 | ||||
11:25~12:05 | 2回戦 | ||||
12:20~13:00 | 3回戦 | ||||
昼食 | |||||
14:00~14:40 | 4回戦 | ||||
14:55~15:35 | 5回戦 | ||||
15:50~16:30 | 6回戦 / 女子決勝 | ||||
会場整備 | |||||
16:50~17:30 | 無差別決勝 | ||||
17:40~18:00 | 表彰式 |
表彰および段位認定:
無差別の部 | 女子の部 | |||||||
優勝 | 七段 | 長谷川五郎賞 | 優勝 | 五段 | 長谷川五郎賞 | |||
メガハウス賞 | 副賞 | |||||||
準優勝 | 六段 | 副賞 | 準優勝 | 四段 | 副賞 | |||
3位 | 六段 | 副賞 | 3位 | 三段 | 副賞 | |||
4~8位 | 五段 | 副賞 | 5勝 | 三段 | ||||
4勝 | 四段 | 5回戦終了時に4勝 | 二段 | |||||
3勝 | 三段 | 4勝 | 初段 | |||||
2勝 | 二段 | 3勝 | 1級 | |||||
出場 | 初段 | |||||||
王座戦出場は3勝以上 | 王座戦出場は5回戦終了時に4勝以上 |
※出場選手数が、無差別の部は63人未満、女子の部は31人未満、の場合は、
表彰および段位認定の基準を変更する場合があります。
※各部門優勝以外の段位認定は有料となります。
大会方式
無差別の部
持ち時間各20分 (時間切れの場合は1手30秒)、引き分けなし
【注意】出場選手数が63人未満の場合は、下記方式と異なる場合があります
~新オセロ方式6回戦 (64選手)~
概要
- 1. 全選手でKO式トーナメント (以下「全勝トーナメント」と表記) を行い、ベスト4を決定します。
- 2. 全勝トーナメントベスト4の選手は準決勝 (5回戦)、3位決定戦 (6回戦)、決勝 (7回戦) を行い、1位、2位、3位、8位を決定します。
- 3. 全勝トーナメント1~4回戦で敗退した選手は、8グループにわかれ、KO式トーナメント (以下「敗者復活トーナメント」と表記) を行います。
- 4. 敗者復活トーナメント各グループの1位 (8名) は入賞決定戦 (6回戦) を行い、4~7位 (勝者) および9~12位 (敗者) を決定します。
- 5. 敗者復活トーナメントで敗退した選手は順位決定リーグに進み、6回戦まで対局を行い、最終順位を決定します。
全勝トーナメント / 準決勝 / 決勝 / 3位決定戦
- 1. シード選手 (*1) を全勝トーナメント表の64, 32に割り当てます。
- 2. 非シード選手 (*1) は全勝トーナメント表の1~64 (シード選手に割り当てた番号を除く) に割り当てます。
- 3. 4回戦まで全勝の選手は準決勝 (5回戦) に進みます。また、それ以外の選手は敗退した時点で敗者復活トーナメントに進みます。
- 4. 準決勝 (5回戦) で勝利した選手は決勝 (7回戦) を行い、1位 (勝者) および2位 (敗者) を決定します。
- 5. 準決勝 (5回戦) で敗退した選手は3位決定戦 (6回戦) を行い、3位 (勝者) および8位 (敗者) を決定します。
- (*1) シード選手は高梨全日本選手権者、高橋名人/王座/世界選手権者の2名
敗者復活トーナメント
- 1. 全勝トーナメントで敗退した選手は、敗退した位置に応じ、下表のとおり敗者復活トーナメントに割り当てます。
なお、下表のA1とは全勝トーナメント (A~Bブロック) のAブロックで1回戦で負けた選手です。 -
全勝トーナメントで敗退した位置 A4 B4 A3 B3 A2 B2 A1 B1 グループ番号 1 2 3 4 5 6 7 8 - 2. 敗者復活トーナメントの各グループの1位の選手は入賞決定戦に進みます。
- 3. 敗者復活トーナメントで敗退した選手は順位決定リーグに進みます。
入賞決定戦
- 1. 敗者復活トーナメントグループ1の1位とグループ2の1位の対戦、グループ3の1位とグループ4の1位の対戦、、、とします。
- 2. 入賞決定戦の勝者を4~7位、敗者を9~12位とします。
順位決定リーグ、順位決定方法
- - 「無差別の部、女子の部共通」の「順位決定リーグ」(下記)、「順位決定方法」(下記) を参照してください。
女子の部
持ち時間各20分 (時間切れ即負け)、引き分けなし
【注意】出場選手数が31人未満の場合は、下記方式と異なる場合があります。
~新オセロ方式6回戦 (32選手)~
概要
- 1. 全選手でKO式トーナメント (以下「全勝トーナメント」と表記) を行い、決勝進出選手を決定します。
- 2. 全勝トーナメントの決勝進出選手は決勝 (6回戦) を行い、1位 (勝者) および2位 (敗者) を決定します。
- 3. 全勝トーナメント1~2回戦で敗退した選手は、順位決定リーグに進みます。
- 4. 全勝トーナメント3~4回戦で敗退した選手は、2グループにわかれ、KO式トーナメント (以下「3位決定トーナメント」と表記) を行います。
- 5. 3位決定トーナメント各グループの1位 (2名) は3位決定戦 (6回戦) を行い、3位 (勝者) と敗者の最終順位を決定します。
- 6. 3位決定トーナメントで敗退した選手は順位決定リーグに進みます。
- 7. 順位決定リーグに進んだ選手は、6回戦まで対局を行い、最終順位を決定します。
全勝トーナメント / 決勝
- 1. シード選手 (*1) を全勝トーナメント表の32, 16に割り当てます。
- 2. 非シード選手 (*1) は全勝トーナメント表の1~32 (シード選手に割り当てた番号を除く) に割り当てます。
- 3. 4回戦まで全勝の選手は決勝 (6回戦) を行い、1位 (勝者) および2位 (敗者) を決定します。
- 4. 1~2回戦に敗退した選手は順位決定リーグに、3~4回戦で敗退した選手は3位決定トーナメントに、それぞれ進みます。
- (*1) シード選手は菅原全日本選手権者、乗光女流名人の2名
3位決定トーナメント / 3位決定戦
- 1. 全勝トーナメント3~4回戦で敗退した選手は、敗退した位置に応じ、下表のとおり3位決定トーナメントに割り当てます。なお、下表のR4とは全勝トーナメントで4回戦で負けた選手です。
-
全勝トーナメントで敗退した位置 R4 R3 グループ番号 1 2 - 2. 3位決定トーナメントの各グループの1位の選手で3位決定戦 (6回戦) を行い、3位 (勝者) および敗者の最終順位を決定します。
- - 3位決定戦は再戦となる場合があります。
- - 3位決定戦敗者の最終順位の決定方法は「順位決定方法」(下記) を参照してください。
- 3. 3位決定トーナメントで敗退した選手は順位決定リーグに進みます。
順位決定リーグ、順位決定方法
- - 「無差別の部、女子の部共通」の「順位決定リーグ」(下記)、「順位決定方法」(下記) を参照してください。
無差別の部、女子の部共通
順位決定リーグ
- 新オセロ方式で6回戦まで対戦を行い、最終順位を決定します。
- - 対戦は (再戦が生じない範囲で) 暫定1位と暫定2位の対戦、暫定3位と暫定4位の対戦、、、(原則として同じ星取どうしの対戦) とします。
- - 暫定順位および最終順位の決定方法は、「順位決定方法」(下記) を参照してください。
順位決定方法
- 以下の優先順位で決定します。
- - 1. 勝数が多い方が上位
- - 2. 前の試合の直前の順位が上位の方が上位
- - 3. 抽選番号が大きい方が上位
ルール細則 (無差別の部、女子の部)
石の色 (先手が黒、後手が白)、引き分け勝ちの権利の決定
- 1. 石の色は試合前の伏せ石により決定する。伏せ石は、対局者のうちの段級位の上位者(同位または不明の場合は年長者)が石を1個盤上に水平に置いて隠し、下位者が「上が黒」または「上が白」と宣言する。正しく言い当てた場合、下位者は次のいずれかの権利を選択でき、上位者は選択されなかった方の権利を得る。
- ①対局が32石対32石で終わった時の勝ちの権利。(これを「引き分け勝ち」と言い、「引き分け勝ち表示」を権利者の手元に置く。)
- ②石の色を選ぶ権利。
正しく言い当てられなかった場合、上位者が①または②の権利を選択でき、下位者は選択されたかなった方の権利を得る。
座席・競技時間・対局時計・着手
- 2. 原則としてすべての対局に対局時計を使用する。持ち時間は、全部門とも各20分持ちとする。無差別の部は、持ち時間を使い果たした場合は1手30秒以内に着手しなければならない。30秒以内に着手が完了しなかった場合は時間切れ負けとする。女子の部は、持ち時間を使い果たした時点で時間切れ負けとする。
- 3. 対局時計は指定された位置に置くものとする。また、座席は黒を持つ対局者が選択できる。
- 4. 対局は、時計が静止した状態から、白を持つ対局者が自分のボタンを押すことにより開始となる。
- 5. 自分が着手権を持つ時間帯をその対局者の「手番」という。
手番中は常に自分の時計を作動させておかなければならない。また、手番中、対局者は次の4つの行動をこの順序に従ってのみ取ることができる。 - - ①「直前の相手番に不正着手があった場合の指摘」
直前の相手番に不正着手があった場合は、自分の時計のボタンを押し、相手の手番に戻した上でその不正の内容を指摘し、相手に訂正させることができる。また、無差別の部の秒読み時に不正着手を行い、それを指摘された場合は、その不正着手について対局者双方の合意が得られた時点で時間切れ負け扱いとする。なお、不正着手とは、手番の間違い、自分の打つ石色の間違い、打てない箇所への着手、返し忘れ、返しすぎ、石のずれ、打てる箇所がある局面でのパスを指す。また、返し忘れ、返しすぎ、石のずれについて指摘する場合はどの石かまで指摘しなければならない。また、パスではないことについて指摘する場合は、打てる場所まで指摘しなければならない。 - - ②「打てる箇所がない場合のパスの宣言」
打てる箇所がない場合は、パスを宣言し、自分の時計のボタンを押さなければならない。 - - ③「着手」
盤面の特定のマスに手または石で故意に触れた時点で、その着手が成立したものとみなされ、取り消し(いわゆる「待った」)は認められない。ただし、打てない箇所に触れた場合は、その着手は当然成立しない。 - - ④「石を返す」
着手によって挟んだ石をすべて返し、自分の時計のボタンを押して相手に手番を渡す。 - 6. 1回の着手において、石を打ち、挟んだ石を返して時計のボタンを押す一連の動作は、原則として片手で行うものとする。
- 7. 原則として、相手の手番中に盤面や時計などに触れてはいけない。また、対局中は、盤面や時計などに対する相手の視認等を妨げてはならない。
- 8. 対局者は、着手を完了するたびに、自分の時計のボタンを押さなければならない。また、最終手であっても着手完了後に時計のボタンを押さなければならない。
- 9. 最終手を打った側でない方の対局者は、最終手が不正着手であった場合は残り時間の多寡に関わらずそれを指摘できる。指摘方法は第5項①と同様の方式による。また、最終手が不正着手ではない場合、あるいは不正着手であった場合でも指摘しない場合は、すみやかに終局の宣言をしなければならない。なお、終局の挨拶や握手、時計を止めるなどの行為で終局の宣言の代替としてもよい。
- 10. 対局中のトラブルにより審判員を呼ぶ際は、相手に断わった上で、時計を一旦止めること。
遅刻者の取り扱い
- 11. 所定の対局時刻になっても対局者が現れない場合、先着者は後に選択する石の色に係わらず、座席の位置を選択し、審判の指示により自分の時計のボタンを押し、遅刻者の持ち時間を減らすものとする。
- 12. 遅刻者が到着したときは時計を一旦止めて、残り時間を持ち時間として対局する。ただし、遅刻者は残り時間の多少にかかわらず、不戦敗を選択できるものとする。不戦敗を選択した場合、試合結果はレーティングに算入しない。
- 13. 無差別の部の遅刻者は、持ち時間を使い果たした時点で時間切れ負けとし、1手につき30秒の権利を失うものとする。
時間切れの取り扱い
- 14. 一方の対局者が終局前に時間切れとなり、もう一方の対局者の時間が残っていることが確認された場合は、時間切れしていない方の対局者の勝ちが決定する。時間切れは、相手の指摘または自己申告によって成立し、対局者以外の者はこれを指摘することができない。(ただし、双方が時間切れしている場合についてはこの限りでない。次項参照。)また、終局後であっても、最終手を打った側の対局者の時間切れに関しては、対局者双方が結果を確認し合意する前であれば、指摘または申告を行うことができる。
- 15. 対局者双方が気付かぬうちに双方が時間切れしていた場合は、引き分け勝ちの権利の保有者の勝利とする。ただし、この試合結果はレーティングには算入しない。
勝敗の記録
- 16. 対戦カードは、終局後、勝者の勝敗欄に○を、敗者の勝敗欄に×を記入し、両対局者が記入内容を確認、署名をした上で、勝者が提出しなければならない。なお、勝敗の記入が逆になっていたことが提出後になって発覚しても、訂正は原則として認めない。
障害者特別ルール
- 17. 身体にハンディキャップのある選手のために本ルールの例外を設けることがある。その際、競技場所、補助者の容認などは審判員の指示に従うものとする。
審判員の権限と責務
- 18. 審判員は本ルールに規定なき事態の処置の決定権を持つ。また、選手から裁量を求められたときの決定権を持つ。
- 19. 審判員は、不正を行った対局者に罰則として持ち時間減や反則負けを宣告できる。また、円滑で公正な大会運営を妨げる人物に注意、警告を与え、退場を命じることができる。
- 20. 審判員の最終決定は何よりも優先される。
- 21. 審判員は、当事者間及び他の参加者との間に、著しい不均衡を生じさせないとともに、大会全体の進行にも配慮して判定を行わなければならない。
その他禁止事項およびマナー等
- 22. 選手・見学者を問わず、対局中の選手に対する助言は禁止する。
- 23. 石の片付けは、記録が終了してから行うこと。
- 24. 選手は円滑な競技の運営に協力し、試合終了後はすみやかに対戦カードを提出すること。
- 25. 選手は、自分以外の特定の選手の上位進出を手伝う、あるいは阻む目的で、故意に負けたり、相手に石数を稼がせたりする行為は慎むこと。
- 26. 時計の不備に気付いた場合は直ちに審判員に申告するものとし、故意に無視してはならない。時計の修正・変更は審判員の指示に従うものとする。
- 27. 大会中、会場内ではスマートフォン等の電源を切っておくこと。
- 28. 試合中の写真、ビデオ等の撮影に当たっては、事前に審判員及び当事者の了解を得ること。また、フラッシュ、ストロボ等を発光させないこと。
無差別の部 | ||||
1 | 神奈川 | 高梨 悠介 | 九段 | シード |
2 | 近畿・北陸 | 髙橋 晃大 | 八段 | シード |
3 | 神奈川 | 佐谷 哲 | 七段 | |
4 | 近畿・北陸 | 薬師寺 健太 | 三段 | |
5 | 北海道 | 佐々木 惣平 | 七段 | |
6 | 北海道 | 野崎 順悦 | 四段 | |
7 | 東北 | 和田 真幹 | 五段 | |
8 | 東北 | 狩野 千洋 | 三段 | |
9 | 東北 | 佐藤 久和 | 四段 | |
10 | 東北 | 石井 健寛 | 五段 | |
11 | 東北 | 横澤 悠瑚 | 二段 | |
12 | 北関東 | 石川 輝 | 五段 | |
13 | 北関東 | 後藤 宏 | 七段 | |
14 | 北関東 | 綿引 健太 | 五段 | |
15 | 北関東 | 栗原 友行 | 四段 | |
16 | 北関東 | 後藤 雅宏 | 四段 | |
17 | 東関東 | 長野 泰志 | 七段 | |
18 | 東関東 | 小林 歩 | 二段 | |
19 | 東関東 | 大野 友弘 | 七段 | |
20 | 東関東 | 佐藤 紘一郎 | 四段 | |
21 | 東関東 | 常盤 柊音 | 二段 | |
22 | 茨城 | 瀧澤 信行 | 六段 | |
23 | 茨城 | 遠藤 佳樹 | 二段 | |
24 | 東京 | 中島 哲也 | 八段 | |
25 | 東京 | 清信 健太 | 六段 | |
26 | 東京 | 浦野 健人 | 六段 | |
27 | 東京 | 清水 直希 | 七段 | |
28 | 東京 | 岡本 一樹 | 九段 | |
29 | 東京 | 流田 祥吾 | 三段 | |
30 | 東京 | 中森 弘樹 | 六段 | |
31 | 東京 | 麻生 大祐 | 五段 | |
32 | 東京 | 七瀬 悠真 | 四段 | |
33 | 東京 | 左右田 駿 | 五段 | |
34 | 東京 | 中岡 朗典 | 五段 | |
35 | 東京 | 阿部 由羅 | 四段 | |
36 | 神奈川 | 三屋 伸明 | 七段 | |
37 | 神奈川 | 大森 敬太 | 六段 | |
38 | 神奈川 | 成谷 允 | 四段 | |
39 | 新潟 | 滝沢 雅樹 | 九段 | |
40 | 新潟 | 長崎 秀和 | 六段 | |
41 | 東海 | 手崎 聡 | 四段 | |
42 | 東海 | 榎本 浩之 | 四段 | |
43 | 東海 | 浅川 拓也 | 三段 | |
44 | 東海 | 向井 大輔 | 二段 | |
45 | 中部 | 土田 大輔 | 五段 | |
46 | 中部 | 高木 陽介 | 五段 | |
47 | 中部 | 古屋敷 建 | 二段 | |
48 | 近畿・北陸 | 下村 識 | 五段 | |
49 | 近畿・北陸 | 宮崎 裕司 | 七段 | |
50 | 近畿・北陸 | 山崎 冬矢 | 五段 | |
51 | 近畿・北陸 | 安達 しゅんがい | 二段 | |
52 | 近畿・北陸 | 東條 淳 | 四段 | |
53 | 近畿・北陸 | 松本 大志 | 六段 | |
54 | 近畿・北陸 | 塚本 和磨 | 四段 | |
55 | 兵庫 | 宮岡 環 | 七段 | |
56 | 兵庫 | 足立 瑛希 | 二段 | |
57 | 兵庫 | 管生 貴祐 | 六段 | |
58 | 兵庫 | 福永 小鉢 | 七段 | |
59 | 中四国 | 岡田 宏之 | 1級 | |
60 | 中四国 | 亀本 修 | 五段 | |
61 | 中四国 | 小野 敦資 | 二段 | |
62 | 九州 | 別宮 良輔 | 三段 | |
63 | 九州 | 大坪 将之 | 三段 | |
64 | 九州 | 中村 創 | 三段 |
女子の部 | ||||
1 | 東北 | 菅原 美紗 | 六段 | シード |
2 | 近畿・北陸 | 乗光 歩 | 五段 | シード |
3 | 北海道 | 高橋 里美 | 五段 | |
4 | 東北 | 三浦 敏絵 | 三段 | |
5 | 東北 | 堀内 惠子 | 五段 | |
6 | 北関東 | 土金 めぐみ | ||
7 | 東関東 | 船津 あすか | 五段 | |
8 | 東関東 | 早坂 敏江 | 四段 | |
9 | 東関東 | 辻内 美憂 | ||
10 | 茨城 | 北村 桃奈 | 二段 | |
11 | 東京 | 冨所 多恵 | 四段 | |
12 | 東京 | 龍見 有希子 | 六段 | |
13 | 東京 | 野田 侑那 | 二段 | |
14 | 東京 | 大柳 真咲 | 五段 | |
15 | 神奈川 | 齋藤 綾 | 五段 | |
16 | 神奈川 | 橋本 芽衣 | 初段 | |
17 | 神奈川 | 竹田 恭子 | 四段 | |
18 | 神奈川 | 石井 奏里 | 1級 | |
19 | 新潟 | 中川 梓音 | 1級 | |
20 | 東海 | 佐藤 麗子 | 五段 | |
21 | 東海 | 佐藤 香織 | 2級 | |
22 | 中部 | 山中 真美 | 六段 | |
23 | 中部 | 岡本 晴美 | 四段 | |
24 | 中部 | 古賀 結名 | 1級 | |
25 | 中部 | 奥平 芙弓 | 1級 | |
26 | 近畿・北陸 | 久松 美佑 | 三段 | |
27 | 近畿・北陸 | 羽田 潤 | 五段 | |
28 | 近畿・北陸 | 若林 愛 | 初段 | |
29 | 近畿・北陸 | 田口 天音 | 二段 | |
30 | 兵庫 | 田中 路子 | 2級 | |
31 | 九州 | 下田 桃子 | 2級 | |
32 | 返上 |
第48回全日本オセロ選手権 決勝戦 ライブ配信
■速報版 途中経過 対戦結果 https://www.othello.gr.jp/psxd/zen48/