8月6日（日）浅草橋ヒューリックホールに於いて、 オセロ小学生グランプリ2023 決勝大会が開催され、 4月から始まったオンライン予選を通過した128名中124名が参加し熱い戦いを繰り広げました。 決勝戦は、参加者と保護者の皆さんが見守る中ステージで行われ、 川副 央恭さんが優勝、おめでとうございました。 世界連盟のBengtさんから、今年の世界大会日本代表選手認定証が授与されました。 準優勝 林 健斗さん 第3位 向かって左 宮本 武虎さん 向かって右 土金 凛駆さん 入賞 向かって左から 瀬野 資生さん 飯田 彼方さん 三宅 楽さん 前川 侑輝さん 皆さま、おめでとうございました。 【会
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7月16日（日）浅草橋ヒューリックカンファレンスRoom１に於いて、 第16期オセロ王座戦が参加権利者44名で開催され、熱い戦いが繰り広げられました。 決勝に進出したのは、佐谷七段と長野七段、この段階で今年の世界代表2名が決定。 王座をかけた対局が、連盟事務所で行われ 黒：26石 対 白：38石 で、佐谷七段が勝利。 初のタイトルを手にしました。 おめでとうございました。 猛暑の中、ご参加いただきました選手の皆様、保護者の皆様、会場に足を運んでいただきました皆様、ありがとうございました。
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3月18日（日）新潟県新潟市 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターに於いて、 第43期オセロ名人戦無差別の部が参加者137名で開催されました。 開会式では、髙橋晃大九段の昇段式が行われました。 昨日に続き、無差別の部も熱い戦いが繰り広げられ、栗田誠矢八段が優勝しました。 併せて、11月に開催の世界大会の代表権を手にしました。 おめでとうございました。 無差別予選女子上位2名による対局で、木下央子五段が女流名人に輝き、世界大会代表権を手にしました。 おめでとうございました。 【無差別の部順位】 優 勝 栗田誠矢 八段 準優勝 山川高志 七段 第３位 髙橋
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3月18日（土）新潟県新潟市の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターに於いて、 第43期オセロ名人戦1日目、マスターの部27名、学生の部36名、小学生の部22名で開催されました。 マスターの部：新潟ブロックの滝沢雅樹九段が優勝！おめでとうございました。 左から 準優勝 河原林宏治二段 優勝 滝沢雅樹九段 第3位 瀧澤信行六段 学生の部：九州ブロックの増田篤弥五段が優勝！おめでとうございました。 左から 第3位 倉橋哲史五段 優勝 増田篤弥五段 準優勝 狩野千洋五段 小学生の部：東京ブロックの白井雄我三段が優勝！おめでとうございました。 左から 準優勝 川副央恭二段 優勝 白井雄我三段 第3期
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第44回世界オセロ選手権が、3年ぶりにフランスのパリで開催されました。 （2020年、2021年はコロナ禍で開催が中止されました。） 第44回世界オセロ選手権は。フランスのパリで10月28日（金）～30日（日）まで予選2日、決勝1日で開催されました。 第44回世界チャンピオンに輝いたのは、浦野健人七段、おめでとうございました。 ジュニアの部優勝は、奥平芙弓五段 チームJAPANは団体戦でも優勝しました。 選手の皆様、大変お疲れ様でした。 パリでスタッフとしてお手伝い頂きました。村上さん、大髙さん、お疲れ様でした。 最後になりましたが、チームJAPANを応援してくださいました皆様、ありがとうござ
詳細を見る2022年7月10日、コルソ浦和で第15期オセロ王座戦が開催されました。 参加者70名の頂点、王座に輝いたのは近畿・北陸ブロックの髙橋晃大九段。 第44回世界オセロ選手権の切符も手にしました。 優勝して王座に輝いた 髙橋晃大九段 準優勝の大森敬太六段 第44回世界オセロ選手権の切符を手にしました。 お二人、おめでとうございました。 当日か名人戦で優勝した浦野健人七段の昇段式が行われました。 浦野七段も、第44期世界オセロ選手権の日本代表です。 皆さん世界大会も頑張って下さい。
詳細を見る第42期オセロ名人戦は、2022年3月20日（日）21日（春分の日）の二日間に分けご部門が、2019年の第40期以来3年ぶりに東京／すみだリバーサイドホールで開催されました。 3月21日開催の無差別の部には132名が参加、前回のリベンジを果たし浦野健人七段が優勝しました。 無差別の部優勝 浦野健人七段（この大会で昇段） 無差別の部準優勝 下村識五段 無差別の部第三位 代田泰斗四段 3月20日開催の小学生の部（32名）、学生の部（43名）、女子の部（16名）、50歳以上の部（15名）と多くの方に参加いただきました。 小学生の部左から 準優勝 土金大志三段 優勝 山口智生三段 第三位 桑垣公太
詳細を見る2021年7月17日（土）18日（日）に、新潟県／朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターで第４１期オセロ名人戦が開催されました。 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、１年半遅れての開催となりました。 コロナ禍での開催にご心配を頂きましたが、選手の皆様、保護者の皆様、新潟ブロックの皆様、スタッフの皆様のご協力で無事に開催することができました。 ご協力、本当にありがとうございました。 二日間の結果は下記になります。 無差別の部優勝 阿部由羅七段（この大会で昇段） 無差別の部準優勝 浦野健人六段 無差別の部第三位 伍心宇四段 無差別の部ベストエイト 左から 瀧澤信行六段 滝沢雅樹九段 薬師寺健太
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11月24日（日）、第48回全日本オセロ選手権が埼玉県さいたま市の埼玉県産業センター ソニックシティホール４F 国際会議室で開催されました。 無差別の部は、近畿・北陸ブロックの髙橋晃弘八段が優勝！ WOC2020の日本代表権を獲得しました。 髙橋八段は、3月開催の第40期オセロ名人戦優勝、7月開催の第14期オセロ王座戦優勝、10月開催のWOC2019優勝、そして今回の第48回全日本オセロ選手権優勝で初の四冠に輝きました。 おめでとうございました。 女子の部は、近畿・北陸ブロックの久松美佑五段（この大会で優勝して昇段）が優勝！ おめでとうございました。 大会風景 開会式では、髙橋晃弘八段の昇段式
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第43回世界オセロ選手権（43rd World Othello Championship）が10月8日（日）～11日（金）に東京で開催され、チームJAPANが表彰台を独占！ 団体部門では、15連覇を達成しました。 ⇒大会結果はこちらから チームJAPAN、応援ありがとうございました。 左から 高梨悠介さん 乗光歩さん 薬師寺健太さん 高橋晃大さん 佐谷哲さん ■■部門別結果■■ ◆無差別部門 優勝：髙橋 晃大さん ２位：高梨 悠介さん ３位：佐谷 哲さん ◆女子部門 優勝：Joanna Williamさん ２位：Zhen Dongさん 3位：Velma Fu 4位：Chunae Lee ◆ユ
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