3月16日（日）埼玉県県民活動総合センター会議室に於いて、 第45期オセロ名人戦が開催されました。 今年の名人戦は部門別の開催は無く、一日で小学生から有段者までの参加者178名が一緒に対戦し、各部門の名人が誕生しました。 優勝、名人に輝いたのは高梨悠介九段、昨年に続き世界大会への権利を手にしました。 女子トップ２で決勝対局がおこなわれ。 女流名人輝いた、久松美佑五段 マスター名人に、佐谷哲七段 学生名人には全体準優勝の、倉橋哲史六段 小学生名人に、川副央恭三段 尚、前日の3月15日（土）にプレ大会チーム対抗戦が26チーム78名と個人参加20名により行われ、 チーム「保護者すぎやまさん」が優勝し
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3月17日（日）大阪シキボウホールに於いて、第44期オセロ名人戦無差別の部が開催されました。 多くの方にお申込みいただき誠にありがとうございました。 当日キャンセルする方も無く178名、前日に続き7名の海外選手が参加下さいました。 大会開催に先立ち、第49回全日本選手権優勝の奈良颯馬七段の昇段式が行われました。 改めまして、おめでとうございます。 無差別の部も前日に続き熱い戦いを繰り広げ、 第44期名人に高梨悠介九段が輝きました。おめでとうございます。 10月に開催の世界大会参加の権利を獲得いたしました。 長谷川五郎賞の盾が、専務理事の長谷川氏より手渡されました。 準優勝 倉橋哲
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3月18日（日）新潟県新潟市 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターに於いて、 第43期オセロ名人戦無差別の部が参加者137名で開催されました。 開会式では、髙橋晃大九段の昇段式が行われました。 昨日に続き、無差別の部も熱い戦いが繰り広げられ、栗田誠矢八段が優勝しました。 併せて、11月に開催の世界大会の代表権を手にしました。 おめでとうございました。 無差別予選女子上位2名による対局で、木下央子五段が女流名人に輝き、世界大会代表権を手にしました。 おめでとうございました。 【無差別の部順位】 優 勝 栗田誠矢 八段 準優勝 山川高志 七段 第３位 髙橋
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3月18日（土）新潟県新潟市の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターに於いて、 第43期オセロ名人戦1日目、マスターの部27名、学生の部36名、小学生の部22名で開催されました。 マスターの部：新潟ブロックの滝沢雅樹九段が優勝！おめでとうございました。 左から 準優勝 河原林宏治二段 優勝 滝沢雅樹九段 第3位 瀧澤信行六段 学生の部：九州ブロックの増田篤弥五段が優勝！おめでとうございました。 左から 第3位 倉橋哲史五段 優勝 増田篤弥五段 準優勝 狩野千洋五段 小学生の部：東京ブロックの白井雄我三段が優勝！おめでとうございました。 左から 準優勝 川副央恭二段 優勝 白井雄我三段 第3期
詳細を見る第42期オセロ名人戦は、2022年3月20日（日）21日（春分の日）の二日間に分けご部門が、2019年の第40期以来3年ぶりに東京／すみだリバーサイドホールで開催されました。 3月21日開催の無差別の部には132名が参加、前回のリベンジを果たし浦野健人七段が優勝しました。 無差別の部優勝 浦野健人七段（この大会で昇段） 無差別の部準優勝 下村識五段 無差別の部第三位 代田泰斗四段 3月20日開催の小学生の部（32名）、学生の部（43名）、女子の部（16名）、50歳以上の部（15名）と多くの方に参加いただきました。 小学生の部左から 準優勝 土金大志三段 優勝 山口智生三段 第三位 桑垣公太
詳細を見る2021年7月17日（土）18日（日）に、新潟県／朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターで第４１期オセロ名人戦が開催されました。 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、１年半遅れての開催となりました。 コロナ禍での開催にご心配を頂きましたが、選手の皆様、保護者の皆様、新潟ブロックの皆様、スタッフの皆様のご協力で無事に開催することができました。 ご協力、本当にありがとうございました。 二日間の結果は下記になります。 無差別の部優勝 阿部由羅七段（この大会で昇段） 無差別の部準優勝 浦野健人六段 無差別の部第三位 伍心宇四段 無差別の部ベストエイト 左から 瀧澤信行六段 滝沢雅樹九段 薬師寺健太
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3月23日（土）24日（日）の二日間、第40期オセロ名人戦が東京都墨田区のすみだリバーサイドホールで開催されました。 23日（土）には、女子の部、マスターの部、高校生以下の部、中学生以下の部、小学生以下の部の5部門が開催され海外からの参加選手を含め175名が各部門の頂点目指して熱い戦いを繰り広げました。 この日開会式では、世界大会女子の部二連覇を達成し全日本選手権女子の部優勝の菅原美紗六段の昇段式が執り行われました。 24日（日）に開催された無差別の部には、この日も海外からの選手を含め215名が参加、40回の記念大会は大変盛り上がりました。 無差別の部の頂点に立ったのは、メジャー大会最年少優勝
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3月18日神戸芸術センターで開催された、第39期名人戦無差別の部には海外選手5名を含む全国から200名が参加。 一部門に200名が参加する大会は名人戦39回の開催で初。三つの部屋で4ブロックに分かれての対局は歴史の残る大会になりました。 選手の皆様、保護者の皆様、ご見学の皆様にはご不便をおかけいたしましたが、ご協力ありがとうございました。 200名の頂点に立ったのが清水直希七段（この大会で昇段）、優勝おめでとうございました。 結果 優勝：清水直希七段 準優勝：髙橋晃大六段 第三位：北野大地六段 ※3名ともこの大会昇段後の段位で記載 大会結果の詳細はこちらをご覧ください。 https://www
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3月17日（土）開催の第39期名人戦女子の部は、高校生以下の部・中学生以下の部・小学生以下の部と一緒に神戸芸術センターで行われました。 女子の部参加者は32名、選手の皆様お疲れ様でした。 各部門優勝者には、賞状、賞金（図書券）、長谷川五郎賞の第39期名人戦ロゴ入りトートバックが贈られました。 結果 優 勝：佐藤麗子五段 準優勝：齋藤綾五段 第3位：木下央子五段 優勝した佐藤麗子さんおめでとうございました。 優勝決定戦を終えた。齋藤五段と佐藤五段 大会風景
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3月17日（土）開催の第39期名人戦高校生以下の部は、女子の部・中学生以下の部・小学生以下の部と一緒に神戸芸術センターで行われました。 高校生以下の部参加者は11名、選手の皆様お疲れ様でした。 結果 優 勝：浦野健人六段（この大会で取得） 準優勝：左右田駿四段 第三位：倉橋哲史五段 決勝を終えた、浦野六段と左右田四段 優勝の浦野六段おめでとうございました。 大会風景
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